昨日の夜から今朝にかけてあられが降った札幌市内。すっかり寒くなってきました。東京から応援・激励に駆けつけてくれた議員仲間の皆さんは、「飛行機乗るまでは半袖だったのに!」と、寒暖差にビックリしていました。

そんな寒い中ではありましたが、本日は大通公園西3丁目の場所をお借りして、立憲民主党が掲げるテーマの一つ「女性の声が、政治を変える」をキーワードに街頭演説会を開催しました。

道議・市議の皆さんのご協力のもと始まった演説会では、徳永エリ参議院議員、勝部けんじ参議院議員、岸まきこ参議院議員からエールを受けた後、市内在住のお二人の女性から、率直な声をいただきました。二人の子を持つママからは物価高による食費と燃料費の心配の声、今回が初めての選挙だという女子高生からは「短く、わかりやすい公約・政策を」という要望がありました。「見てつまらなそうなら3秒で閉じる」と言われ、候補が思わずのけぞる場面も。お声をしっかり受け止めて、道下大樹は頑張ってまいります!

この選挙戦の中でいただいた声はもちろん、皆さんの日頃感じている声を国会に届ける役割を、どうか道下大樹にやらせてください!