立憲民主党 衆議院議員 道下大樹

MENU

プライバシーポリシー

個人情報の取扱い

当団体は、政治団体であり、個人情報の保護に関する法律の適用除外に該当します。しかしその趣旨を踏まえ、皆様からご提供いただきましたいかなる個人情報も厳正に管理・保管し、当団体の活動においてのみ利用し、ご本人の同意なく利用することも、また、無断で第3者に提供または共有することもありません。但し、以下の場合に限り、個人情報を開示することがあります。

  1. 情報開示や共有についての同意又は承諾がある場合
  2. 法令に基づく場合
  3. 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
  4. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
  5. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

個人情報の利用

当団体において、個人情報は以下の政治活動目的又はこれに付随する目的で利用されます。

  1. 政策広報などのため、各種通信物の送信や質問等への返信を行うため
  2. その他、何らかの理由で皆様とコンタクトする必要が生じたときのため

個人情報の訂正および削除

当団体の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当団体が定める手続きにより、当団体に対して個人情報の訂正または削除を請求することができます。
当団体は、ご本人から前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正または削除を行います。

個人情報の利用停止等

当団体は、本人から、個人情報が利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下「利用停止等」といいます。)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき個人情報の利用停止等を行います。ただし、個人情報の利用停止等に多額の費用を有するなど、その他利用停止等を行うことが困難な場合であって本人の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じます。

プライバシーポリシーの変更

本ポリシーの内容は、通知することなく変更することができるものとします。
当団体が別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーポリシーは本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。